この可笑しくも葱くさい世界

大学のスケジュールが大幅にずれこんだので、
英語の勉強やペン字の練習、部屋の片付けや読書にあてています。

希望としては、友達と別れを惜しんだりお絵描きしたり文章書いたり…
そういったことにも時間を割きたいな。

今は大学から入学書類と一緒に送られてきたディスクに収録されている
校歌や応援歌を聴いて、早くも在校生気分を味わっています。
なんつーか雄々しい。
わたしの母校は小・中とアップテンポでノリやすい校歌だったのですが
特に小学校のは終始ハネてるような曲ですよ。大好き。
高校は女子校だったせいかちょっとしっとりした歌でした。
歌う機会もそうなかったし、歌詞も満足に覚えていない…。
最初の大学は…どうだったかな。高校と同じ母体なのであまり変わらないかも。
今回 入学する大学は応援歌も有名だそうで、父はＯＢでもないくせにそらで歌えます。
野球の試合で耳にするからだとか。

歌を大事にする学校はすきですよ。

しかし校歌には「紺碧」って単語がよく織り込まれてる気がする。

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