秋山さんの笑い方がインキーで好き
寧ろ陰気くさくない秋山さんなんて秋山さんじゃないわよ!!
と、いう訳でライアーゲーム細切れ感想第二回ーわああー
調子に乗って図に乗って、ヤングジャンプまで買ってしまったよ
水着のおねいちゃんが表紙でした。ためらいませんでした。
クロサギにハマっていた時はヤングサンデーを購入していましたよ
金欠で断念しましたけどね!!青年誌って超面白い。
っていうか、折角 青年向け雑誌という
美味しすぎるフィールドで連載しているのだから
もっとズバンとエロしちゃえよ!!
いけー秋山ー!!直てぃんを押し倒せー!!!ゴートゥーDMC!!!
・・・・・。
見なかったことにしてください。
そもそも秋山さんに、そんな甲斐性ないような気がする。
でも原作者様のお名前に与って いっちょ・・・ねえ・・・!?
ハーイハイハイ、もうそんな危なっかしい話題は置いておこうね。
兎にも角にも第二話!!『綻び』の感想イックヨー!!
因みに第一話は『伝説の詐欺師』でしたー。青年は神話になったようです。
涙ながらに恩師に一億円騙し取られたことを訴える直たん。
助けてくださいと懇願する彼女に対し、秋山さんはー・・・
おおっとスルーだぁあああああ!!!!
秋山、余裕の表情で煙草を吹かし始めたー!!!
これが大人の余裕というヤツなのかー!!
一方 直ちゃんはギャグ絵にしても酷すぎる表情!!!
完全に河童顔にナッテイルゥウウウウウウウ!!!!!!
因みに扉絵の感想→天使の表情がイラっとくる。
何故そこで一服したかがワカラナイよアッキー
『俺、大人ナンダゼ』っていうさり気ないアピール?
カッコイイから許すけどね!思わせぶりな間も素敵だよ。
しかも煙草銜えたまま、直ちゃんを完全無視で素通り。
もちろん直たん慌てて追いすがります。
「見捨てないでっ、私を助けて下さいっ!!」
常に涙が伝っています。水分、ちゃんと摂れよ!!
秋山さんは目だけで直ちゃんを見て
「・・・何か事情がおありのようだが」
紳士か?
「そんな事オレに言ったって何の解決にもならないよ」
煙草 長ェ
ああっと、着目ポイントがズレた!
とにかく秋山さんは軽くあしらって再びスルー。
しかし乙女はツヨイ。食い下がります何処までも!
「ダメなんです!あなたじゃなきゃ!!」
えーと、微妙に台詞違うけど気にしない気にしない!
ワタシにはこう見えた^^^^^
「あなたの事 知ってます。あなたが必要なんですっ」
連載二回目にして プロポーズ 大 作 戦。はあはあ
さあ、いきなりの告白に秋山さんはー・・・
振り返ったー!!
想像以上の至近距離に、直ちゃんもドキーン!
そして彼の表情は、思った以上に真剣で・・・☆(少女漫画
「お前、自分の言ってる事の意味が分かってんのか?」
「俺は 今日 やっと刑務所から出てきた人間なんだぞ」
「その俺に結婚してくれだと?」
「一目惚れだろうがお前のハートを奪えばそれはドロボーなんだ」
「お前は この俺に、また犯罪をやれと言ってるんだぞ」
真実は実際に読んで確かめてね☆★
そう・・・これはライアーゲーム・・・うそつきのゲームなのです
桃色フィルターかけて見ると、大体こんな風に変換されます。(危険すぎる
さて、秋山さんの正論に気圧され 勢いを削がれた直ちゃん。
でも熱い想いは止められない!!
こうなったらストーキングよ!それっきゃないわ!!!
「いったい どこまでついて来る気だよ」
「秋山さんが話を聞いてくれるまで・・・」
「お願いです、私を奪ってとは言いません。
せめて私の話を聞いてもらえませんか」
切迫した表情の直ちゃんに秋山さんも遂に-・・・
「わかった。話だけなら聞いてやる」
「・・・!!ホントですか!!」
「じゃ 俺、部屋に戻ってこの荷物置いてくるから。ここで待っててくれ」
「一歩も動くんじゃねーぞ」
秋山さんはドSだという認識は最早 公式ですが(エッ?
この一言が正にそれを体現していると思う。
直たんと親密すぎるくらい親密になった暁には、
是非とも81禁なシチュでもう一度この台詞を言って欲しい。
具体的に書くと本気で人間性を疑われるからやめるけどね!
さーて、直たんは元気に「はいっ」とお返事。
そんな純真少女を街角に取り残し、アキヤマンは涼しい顔で立ち去ります。
(ふう、まんまとふり切ったぜ)←満足気
ふう、ってちょっと可愛いなオイ27歳!!(推定
はい、こっからですよ皆さん!!
こっからが衝撃的に胸キュンなシーンですよ!!!
けど長くなりすぎたので一旦コマ-シャルでーす^^^うざざ
と、いう訳でライアーゲーム細切れ感想第二回ーわああー
調子に乗って図に乗って、ヤングジャンプまで買ってしまったよ
水着のおねいちゃんが表紙でした。ためらいませんでした。
クロサギにハマっていた時はヤングサンデーを購入していましたよ
金欠で断念しましたけどね!!青年誌って超面白い。
っていうか、折角 青年向け雑誌という
美味しすぎるフィールドで連載しているのだから
もっとズバンとエロしちゃえよ!!
いけー秋山ー!!直てぃんを押し倒せー!!!ゴートゥーDMC!!!
・・・・・。
見なかったことにしてください。
そもそも秋山さんに、そんな甲斐性ないような気がする。
でも原作者様のお名前に与って いっちょ・・・ねえ・・・!?
ハーイハイハイ、もうそんな危なっかしい話題は置いておこうね。
兎にも角にも第二話!!『綻び』の感想イックヨー!!
因みに第一話は『伝説の詐欺師』でしたー。青年は神話になったようです。
涙ながらに恩師に一億円騙し取られたことを訴える直たん。
助けてくださいと懇願する彼女に対し、秋山さんはー・・・
おおっとスルーだぁあああああ!!!!
秋山、余裕の表情で煙草を吹かし始めたー!!!
これが大人の余裕というヤツなのかー!!
一方 直ちゃんはギャグ絵にしても酷すぎる表情!!!
完全に河童顔にナッテイルゥウウウウウウウ!!!!!!
因みに扉絵の感想→天使の表情がイラっとくる。
何故そこで一服したかがワカラナイよアッキー
『俺、大人ナンダゼ』っていうさり気ないアピール?
カッコイイから許すけどね!思わせぶりな間も素敵だよ。
しかも煙草銜えたまま、直ちゃんを完全無視で素通り。
もちろん直たん慌てて追いすがります。
「見捨てないでっ、私を助けて下さいっ!!」
常に涙が伝っています。水分、ちゃんと摂れよ!!
秋山さんは目だけで直ちゃんを見て
「・・・何か事情がおありのようだが」
紳士か?
「そんな事オレに言ったって何の解決にもならないよ」
煙草 長ェ
ああっと、着目ポイントがズレた!
とにかく秋山さんは軽くあしらって再びスルー。
しかし乙女はツヨイ。食い下がります何処までも!
「ダメなんです!あなたじゃなきゃ!!」
えーと、微妙に台詞違うけど気にしない気にしない!
ワタシにはこう見えた^^^^^
「あなたの事 知ってます。あなたが必要なんですっ」
連載二回目にして プロポーズ 大 作 戦。はあはあ
さあ、いきなりの告白に秋山さんはー・・・
振り返ったー!!
想像以上の至近距離に、直ちゃんもドキーン!
そして彼の表情は、思った以上に真剣で・・・☆(少女漫画
「お前、自分の言ってる事の意味が分かってんのか?」
「俺は 今日 やっと刑務所から出てきた人間なんだぞ」
「その俺に結婚してくれだと?」
「一目惚れだろうがお前のハートを奪えばそれはドロボーなんだ」
「お前は この俺に、また犯罪をやれと言ってるんだぞ」
真実は実際に読んで確かめてね☆★
そう・・・これはライアーゲーム・・・うそつきのゲームなのです
桃色フィルターかけて見ると、大体こんな風に変換されます。(危険すぎる
さて、秋山さんの正論に気圧され 勢いを削がれた直ちゃん。
でも熱い想いは止められない!!
こうなったらストーキングよ!それっきゃないわ!!!
「いったい どこまでついて来る気だよ」
「秋山さんが話を聞いてくれるまで・・・」
「お願いです、私を奪ってとは言いません。
せめて私の話を聞いてもらえませんか」
切迫した表情の直ちゃんに秋山さんも遂に-・・・
「わかった。話だけなら聞いてやる」
「・・・!!ホントですか!!」
「じゃ 俺、部屋に戻ってこの荷物置いてくるから。ここで待っててくれ」
「一歩も動くんじゃねーぞ」
秋山さんはドSだという認識は最早 公式ですが(エッ?
この一言が正にそれを体現していると思う。
直たんと親密すぎるくらい親密になった暁には、
是非とも81禁なシチュでもう一度この台詞を言って欲しい。
具体的に書くと本気で人間性を疑われるからやめるけどね!
さーて、直たんは元気に「はいっ」とお返事。
そんな純真少女を街角に取り残し、アキヤマンは涼しい顔で立ち去ります。
(ふう、まんまとふり切ったぜ)←満足気
ふう、ってちょっと可愛いなオイ27歳!!(推定
はい、こっからですよ皆さん!!
こっからが衝撃的に胸キュンなシーンですよ!!!
けど長くなりすぎたので一旦コマ-シャルでーす^^^うざざ
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プロフィール
HN:
ねぎこ
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/10/06
職業:
心機一転女子大生
趣味:
妄想、映画鑑賞、読書、同人的活動(最早 本能行動
自己紹介:
だいたいの公式カップリングにときめく人です。
理想の美少女は堀北真希さん。
長年行きたかった念願の大学に籍を移し、
この春から羽ばたく…!!ことができるのか?な?
理想の美少女は堀北真希さん。
長年行きたかった念願の大学に籍を移し、
この春から羽ばたく…!!ことができるのか?な?