この可笑しくも葱くさい世界

夢の中を彷徨って　あなたのことを追う
傷～全て～背負った広い背中　この手を伸ばす

現実を受け止めると　心に決めた辛さは
雨を注ぐ水面のように　溢れだしてく

二人笑い合った日々　
眩しい笑顔すらも
愛しさに変わると　
今をガラスの箱　閉じ込めそのまま
眺めていたいと願う

「寂しくないよ」なんて　出任せ～嘘つき～なワタシは
素直な言葉さえも　言えないままで

涙が物語るとき
あなたはワタシにくれる
言葉では表せない
温かいキモチ～もの～

虹の上にある希望～ヒカリ～は
貴方の答えだと
受け止めるワタシは
砂の上に生きる　人魚の姿に
似てる　儚い命～残光～

あなたを想う心
鳥達に託したら
目を閉じて囁く
自由を翼にして　悲しさ～闇～を閉じたなら
笑顔共有～一緒～に感じたい

あなたに会えた気がする。


華さんから頂いてシマタ。

悟チチ歌詞。
いや寧ろ


チチ→悟空！！！！！！！！（セル戦後かヤードラット帰還辺り？


非常にもゆる。天才。大好き。愛。


二人の息子の前で、きっとチチは無理に笑って頑張っていたんだよ。
この歌、悟空のことを少しは昇華出来た時期にぴったりです。
切ないんだけど前向きなのが幼気でいいよね。
また作って！！お願いっ


・・・・・ＤＢに関する知識を何も得ずに創れた、その才能に脱帽・・・。

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