この可笑しくも葱くさい世界

やれたらいいね、また。

皆さん忙しいので、前の通り事が運ぶとは思っていません。
この歳でああいうことをするのも、なんかちょっと躊躇しちゃう、って方も多いでしょうし。
かくいう私も、中学生時代には書けたであろう台詞が、今では出てこない。

ようやく始めから終わりまで繋ぐラインが見えたので、
収録できようとできまいと、本書きだけはやろうと思います。
いつまでも未完じゃ申し訳ないし、もやもやするし。
「あ、こういう話だったのね」と判って貰えたら、それだけでも前進と呼べるのではないかな。
ちっぽけな志だけれども・・・。

欲を言うなら、かつてのメンバーで作品を「完成」させたいけどね。
これはわたしの我が儘ですわ。

書いたらネット上に掲載する予定です。（たぶん例の場所）
よければご一読ください。

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