この可笑しくも葱くさい世界

昨日はひっさびさに労働してきました。

中学生の模試を採点するお仕事です。
どういうわけだか苦手な英語に配属され、顔面蒼白…
しかし模範解答はすでに用意されてましたので取り越し苦労でした。

途中からものすごく気分がのってきて、
このまま永久に丸付けしていたい…エターナル赤ペン先生…
そんな次元まで飛びかけました。昂ぶりすぎだろう。

文字の癖や正答率、名前なんかを見ながら
勝手に脳内で学園コメディをおっぱじめたりしていました。
「きっとこの子は優等生タイプ…」「こっちはアウトドア派だな」みたいな。
この妄想力をどうしたら社会のために活かせますか。

あ、あとアザゼルさん小説を評価してくださった方々ありがとうございます！
ここに辿り付いた方がいらっしゃるかも解りませんが…。

読み返すたびに矛盾が見つかるのでちまちま手直ししてます。
区切り目なんかもいじったり。あんま変わらんけど。
カップリング謳っておきながら甘さの欠片もなくてすいません。
アクさくはすごいエロかプラトニックかのどちらかがいい。
基本わたしが二次創作すると決まって誰かがご臨終なう。

そうそう…
ベルゼブブさんの台詞、まったく気に入ってないのでいつか代える。

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