この可笑しくも葱くさい世界

タイトルにもありますが、アジカン好き率高い。友達が。

今日は、いつも以上にクラスメイツとお喋りしたぞー
些細すぎる拙いキャッチボールですよハハハ
しかし満足だ。ただ・・・ただ、満足だ！（ｳﾝｺﾃｨﾝﾃｨﾝ
まあ一般の方からしてみれば、あんなの会話でもないんだろうけどｗｗｗ
独りよがりさー｡陰気ーズで本当にスマソ！
でも明るい葱氏なんてキモス度８割り増しだよｗｗｗ

合唱練習をひたすらこなす毎日、、、
今日は特別教室でのレッスンだたよー！
整然ならぬ騒然とした室内。散らばる無数の美少女達。
目移りするわ、緊張するわでオロオロしてますたｗｗｗ
マジキモイって、言われなくても百も承知ダヨ！
皆さんのあまりの眩しさに、ふらりと立ち眩む葱氏。
壁にもたれかかって美の洪水を眺めていると、ふいに
「ね～ぎ～ちゃ～ん」
愛くるしい声と共に、肩を叩カレター！！！

ぽふぽふ

振り返れば（絶対ギギギ・・・って軋んだよ、首）
そこにはクラスのアイドル　ピュアっ娘ちゃん（仮名）が！！

（↓その時ワタシの脳内を満たした言葉）
ヒンエエエー！！！大して喋ったことねえよおおおおお
昔　演劇実行で御一緒した想い出はあれども、
あああ　そういえば４月のまだ割にポジティブシンキングだった頃
調子こいて抱っこしたこともあったな・・・信じられない！
「腰・・・腰　細い・・・ふおおおおお」（ﾉﾀﾞﾒ ｶ?
そんな言葉を口にしていた当時の自分を撃ち殺したい。
とにかく巧く話せた記憶ねええええええええええええええええ

ひたすら無言で平手を浴びせてくるピュアたん。（語弊
柔らかなそのリズムに合わせて、私も彼女も首を縦に揺らします。ひたすら。

なんだ　この光景。
少なくとも私がテンパッてた事は、紛れもない事実です。

「なんかお姉ちゃんみたい～」
とは、ピュアたんのお友達　天然たんの弁。この子も非常に可愛い。
因みにワタシは、標準体型を１．７倍拡大コピーしたような体躯です。
ジャイアニズムを体で会得したと言っても過言ではないでしょう。
そんな巨人を、天然たんは『姉』という婉曲表現で現して下さったのです。
流石　天然たん！勿体なきお言葉・・・スギル！！

そして、彼女たちはおもむろに口を開く。

「ねぎちゃん　面白い～」
「うん、ホント　ネギちゃん面白いー」


どうした　急に。


一瞬にして　キョドリの境地へと達した葱氏は、
身体のあらゆる部位をキモチワルイ程　振りながら（高速


「いいいいやいやいやいや！！
　
ワタシなんて本当にツマラナイ人間だよ！！！」


マ、マジ　ツマンネーｗｗｗハヨ　ウマレカワレｗ
（↑口にしながら胸中でしきりに呟いていたコトバ。的を射てるヨネ）

そうしたら、二人が口々に
「いや・・・ねぎちゃんがそうなら　あたしなんてゴミだよー」
「私なんてハウスダストだよー」


ポーカーフェイス気取りながら、心の中で大爆笑シテマッタ。
ゴメンチャ☆（ﾅｸﾞﾘﾃｴ
みんな　ええ人ー！
涙が出ちゃう・・・だって、ユリ科なんだもん（ﾈｷﾞ

因みに、緊張状態の極限のさなかにあった私の記憶は
其処で途切れています（ｴｶﾞｵ

っていうか、ワタシへの『面白い』は
『イタイタシイ』と直結ｗｗｗｗｗ寧ろ　その婉曲表現？？
もしくは『キモイ』。（ｶ､ｶﾜｲｿw

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