この可笑しくも葱くさい世界

愛しの堀北真希ちゃんに、
名前呼んでもらってサイン書いて貰って手も握ってもらったんですが
こういう場に詳しく書いて良いのかわからない。

ファン限定イベントでの出来事ですので、
別に私ひとり特別ってわけじゃないですよ。もちろん！

とにかく細かった。華奢です。いやーいいなあ、華奢って言葉。ぴったり。
あんなに綺麗な二の腕、見たことないよ。
そしておめめでかい。めっちゃくちゃ大きい。黒目がまた面積広くてねー
間近で眼福にあやかれたのですが、子犬のような瞳をしてらっしゃいましたよ。
ピンクのドレスが似合ってたなあ・・・
ミニドレス＋ロングブーツって反則ものの愛らしさですよ。

更に声が澄んでいて、聴く側としてとても心地よかったです。
たくさんお話を聴けて嬉しかった。
バラエティなんかでは控えめな印象だけど、トークお上手です。
飾らず気取らず、はっちゃけすぎず。
節度ある女性だなあーと。安心して見ていられるといいますか。

べたぼめなのはファンだから仕方ない。
だって本当に魅力的なんだもん。登場されたとき、しばらく瞬き忘れたもん。

・・・これぐらいなら支障ないかな。どうかな。
緊張のあまり色々と失敗したので、そのことも記事にしたいけど
そうすると禁に触れそうでこわい。

とりあえず願うのは、
あの日 真希ちゃんが楽しく過ごせましたように。
プレゼントを少しでも気に入って頂けますように。
・・・ということ。
それだけです。

惜しむらくは「ねぎちゃん」でサイン書いてもらえば良かったかも、ってことと
「私も１０月６日生まれなんです！」とアピール出来なかったことかな。
でもそれって出過ぎた真似な気もするし。
ついでに言うなら達磨にハンドパワーを注入して頂きたかった・・・
・・・わかるひとにしかわからないネタでごめんなさい

しかしまあ。
堀北真希さんは稀代の美少女です。
 

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