この可笑しくも葱くさい世界

昨夜の祝女、久々に当たり回だったー！
「あるあるそれわっかるぅー！」ってな話がありまして、いやーテンション上がるわ。
どんなことに関しても、理解・共感してくれる相手があるっていうのは救いですよね。
その「相手」を、人間じゃなくてメディアに見出したっていいと思うんだ。
逃避にさえならなきゃね。
しかし、女の子ならではの親友関係を描いた 祝女の人気シリーズ「ユリ＆マキ」・・・
「ユリ＆マキ」・・・「ユリ＆マキ」・・・か・・・ｺﾞｸﾘ

Ashley Tisdaleの「Kiss the Girl」、いい曲。
ディズニーの劇中歌で似たようなメロディーを耳にした気がするんだけど、
勘違いかな・・・もしくはカバー？
洋楽いいよね。キュンとくる声質の女性歌手がたくさん。
さすが生存競争の厳しい場だけあって、ハズレを引きにくい。
っていうのも語弊があるか。
多様な音楽が認められるからこそ産まれるものもあるもんね。
個人的には、歌唱力はそこそこでも、魅力的な歌い方や声をした人が好き。
８０年代アイドルはみんな特徴的で可愛い歌声だったよなー

お金が貯まったら、わたし、小市民シリーズを集めるんだ！
何を大袈裟な、と思われるかもしれないが、文庫本数冊すら大打撃なのだよ…
今のわたしにとってはな！
男女ペアの、よくわからんもにょもにょした関係性がすき。

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